農場HACCPとJGAPの認証取得

2016年  7月
農場HACCP認証を受けました。

2017年11月
JGAP認証を酪農業で初認証を受けました。 

 




農場HACCPとは

 HACCPとは【危害要因分析管理手法】という意味で、食品の安全性・健全性・品質を確保する為の科学的管理手法であり、国際的に承認された衛生管理手法です。
 この危害要因分析管理の手法を取り入れ、畜産農場における家畜・畜産物の安全性にかかわる様々な危害(生物学的、科学的、物理的)を防止するための管理ポイントを設定し、継続的に監視・記録することにより食品の安全性を確保、向上させる畜産農場の衛生管理の取組認証基準が農場HACCP認証です。
 また認証を受けた後も定期サーベランスがあり、改善は継続的に行われています。

H=Hazard(危害)         
A=Analysis(分析)
C=Critical(必須・重要)
C=Control(管理)
P=Point(点)
頭文字をとってHACCP(ハサップ、ハセップ)と呼ばれています。
 
※詳しくは下記外部リンク情報をご覧ください。
農林水産省 家畜の生産段階における飼養衛生管理の向上について(農場HACCP等)
http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/katiku_yobo/k_haccp/
公益社団法人 中央畜産会衛生指導部
https://jlia-farm-haccp.jp/index.html
 


JGAPとは

 GAPは、農業において、食品安全、環境保全、労働安全等の持続可能性を確保するための生産工程管理の取組のことです。
 「工程管理に基づく品質保証」の考え方を農業現場に導入したものであり、食品事故などの問題を農場が起こさないよう未然に防ぐ農場管理の手法です。
 GAPは「適切な農場管理の基準」であり、農薬の管理、肥料の管理、水の管理、土の管理、放射能の管理といった仕事に明確な基準が定められています。
 これらの基準は全部で120以上の項目数になります。
 GAPは農産物の安全性向上や環境保全型農業を実践する手法として、90年代終わりから欧州で普及が進み、2002年以降日本でも普及が進んでいるのがJGAPです。
 
G=Good(よい)
A=Agriculutural(農業の)
P=Practice(やり方)
頭文字をとってGAP(ギャップ)と呼ばれています。

※詳しくは下記外部リンク情報をご覧ください。
農林水産省 
農業生産工程管理(GAP)とは
http://www.maff.go.jp/j/seisan/gizyutu/gap/g_summary/index.html
日本GAP協会
http://jgap.jp/